今年で3回目。
今年は最後まで納得が行かないまま当日を迎えてしまった。
今年は、テレビの取材まで受けてしまった。
でも、質問されることで、この仮装大賞の意味みたいなものを改めて考えさせられることとなった。
当日の成功も大事だけど、今年は特にみんなが助けてくれてもいる。
今年は衣装に苦労したが、Cottonワイワイさんが一緒に悩んで、まさかの海老柄?の布を出してきてくれた。
パパも台車の骨組みをバッチリ作ってくれたし、今年は演出にも口を出してくれエクゼクティブプロデューサーさながらだった。
こうしたほうがいいんじゃない?の一言を、家族みんなにもらった。
そして、息子。
重たくなった。。。でも、小学校5年生で母の背中になんぞ、相当の理由がないとくっついてもきてくれなくなる年頃のはず。。。
練習にも嫌がらず付き合ってくれたし、今年は自分の意見をハッキリ言い、ほぼセリフは息子自身が考えた。
お陰様で、2位を頂いたが、
その瞬間、息子が
「ちぇっ、来年も出なきゃいけなくなっちまった」
「え゛?」
優勝するまで出るつもりらしい(・・;)
そして武石。
この仮装大賞の開催の熱い想いは
『ハンパねー』
としか言いようがない。
信じられないかもしれないが、日本で唯一、本家の欽ちゃんの仮装大賞から認められている仮装大賞。
この先、5年10年武石になくてはならない行事として続いて行きますように。。。。
ずっと、応援しています。
あなたも仮装してみませんか?
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