自分の記憶で始めてのんだ漢方は「半夏厚朴湯 ハンゲコウボクトウ」だったと思います。
高校生だった私は咳が続いて困り、歩いていけるクリニックにかかり、
この漢方薬を処方されました。
「へえ。。。漢方薬。。。」
あの頃はそんな程度。でもイヤではなかった。そんな記憶です。
これはいわゆる「気剤」といって気を巡らす漢方の一つです。
梅雨時の重くてだるい感じのカラダやココロの不調にもいいこの漢方。
ザワザワしたら
試してみよう
半夏厚朴湯
先生は、思春期のワタシに気の巡りの悪さを感じ取ってたのかな(;´∀`)
お守りにはいい漢方です
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