痛みと漢方

痛みに対する漢方的考え方には
鎮痛作用はもちろんのこと、冷えから守ったり、いらない水を取り除いたり、散らしたり、血行をよくしたりなど様々な方向からアプローチをします。

痛い=ロキ○○ン

ではないんですね。

「不通則痛 ふつうそくつう」

通るもんが通らねぇと痛みが出るよ
ってことです。

何が邪魔してたり、足りなかったりするかは人さまざま。

なので、通じるようになったら、痛みはおこらないよってなるようにお手伝いするのが漢方です。

この湿気の時期は、「水」が悪さして痛む方が多いです。
更にそこへクーラーが当たるともっと悪くなる(´;ω;`)

「痛」がつく場所は色々ですね。
腰痛、膝痛、関節痛もそうですが、生理痛、頭痛、などもそうです。

痛みを我慢すると、ストレスになり「気」の巡りも悪くなりよりいっそう痛みになる。。。悪循環が生まれます。

あなたが抱えるその「痛っっっ」
漢方でラクになる手伝いします😊

ラクになろう キラキラしよう
漢方でステキな毎日を

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