triangle(トライアングル)という長野市内で古着屋を営んでいる現役大学生たちがいます
この春、上田市でも開業に向けて頑張っています
「もう着ないから・・・」
「捨てるにはもったいないけど、もう着れない」
「愛着があって捨てられない」
といった衣類たちを、手直しや染め直し等を行ったあとに店舗にて販売するという循環する仕組みづくりを大切にしている彼ら。
古い服を、元の持ち主の物語と一緒に伝えられたら素敵と考え活動しています。
そんな彼らを少しでも応援するため、この冬、ピノキオ薬局でも回収の拠点として参加させていただくことにしました。
回収期間:今から2月ごろ
回収物:年代、種類問わず衣類や小物
回収方法:当店への持ち込み、または回収に伺うこともできます
買い取りではなく、ご寄付いただく形になります。
「アタシをもう一度、外の世界へ連れ出して!」
そんな声がタンスから聴こえてきませんか?
「あなたのお腹さえ引っ込めば、アタシはもう一度、風と一緒に踊れるのに・・・」
ドキーーーーーーーーーーーー(汗)
コメント