「この薬では、こんな副作用出るはずがない」
10000人に1人、いや100000人に1人いるかもしれない。それなのにどうしてそう言えるのか。
おそらく今までにそういった経験(対応した経験)がないか、勘なのか、散々使われてる薬だから安全性が高いと高をくくっているか。。。
この薬は汎用されてるから「大丈夫バイアス」がかかっているのは確かにあるかもしれない。
先日、初めて来てくださったお客様が堰をきったようにお話ししはじめてくださいました。
どこの薬局でも、こちらが死にそうになっていても薬の副作用だとして扱ってくれないという趣旨のもの。
あるところでは「半分にしてでも飲んで」「それはカラダの調子が悪いからでしょう」と。
お薬手帳には複数の薬で出た副作用が書かれていました。
ネットで調べてもどれが正しい情報なのかもわからないとのこと。
確かに薬局は、処方せん絶対論的なところは否めません。医師から出されたものだから飲んでもらわなければ困る。ですが、何が一番大切かを見誤ってはいけません。
お客様はかなり薬に対してネガティブに、薬局に対して絶望感を抱いていました。
私がてきること。。。
①「作戦を一緒に練りましょう」
新しい薬が出たら一緒に作戦を練ろう!ということにしました。
添付文書を一緒に読んで、どんな重大な副作用があるか把握する。
副作用と思われる症状が出たときの対処方法を考える。
初めての薬を飲むタイミングも考える(夕方以降からは始めないなど)
などなど一緒に考えられることは色々あります!
②「使える薬を見つけよう」
過去に飲めたものもあります。ロキソニンはダメでもアセトアミノフェンは大丈夫とか。
かぜのときに出された抗生剤は飲めたとか。
万が一、「これなら使えます!」があれば
「コレも、アレもダメです!」より安心感が違います。
今、思いつけることはこのぐらい。
処方せん出たら来てくれるかな。。。
いつかまた来てくれたら、一緒に作戦練りたいと思います☺
「薬局で話そう」ピノキオ薬局
(この看板見たから入ってきてくれたのかな😂笑)
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