意思伝達

目線で思いを伝える

ぼっちでも平気、孤独が好きだからひとりでもいい

でも身体が動かなくなったらどうしますか?一人のが気楽とか言っていられません。

まだ、少しでも感覚が残っているとなおさら伝えたいことも多いハズ・・・

この意思伝達装置を使ってコミュニケーションをとっていく必要が出てきたため、体験しにいってきました。

難しい!
でも慣れるとできるかも!
そんな感じでした。

さらに、声が出せる段階であるアプリを使って自分の声を録っておけると、入力したものを自分の声に似せた声で読み上げてくれるそうです。

さらにさらに、部屋の中にある家電を操作することもできます。
テレビのチャンネル変更やエアコンの温度調節、照明のオン・オフも。

「できないこと」を「できる」にする。
それって、「やりたいこと」を諦めなくてもいいってことじゃない?と思えました。

動いたり、息が吸えたり、話をしたり、聴こえたり、見えたり・・・今は当たり前にできている身体に感謝した日でした。

伝えたい想いは、伝えよう!

薬局さんにも伝えよう!

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