悲しいニュースがここのところ多いですね。。。
大きく騒ぎすぎても
「そっか、そんな方法があるのか」と気づきに繋がってしまうこともあるかもしれません。
7割弱が、店頭で薬を手にしているそうです。
薬屋として、考えなければいけない問題です。
うちは、おせっかいおばちゃんが店頭に立っていますので、ましてや若い子が入ってきて咳止めや鎮痛剤買おうもんなら質問攻めです。。。ゴメンナサイ。
(誰に対してもほぼ同じですが。。。)
「風邪ひいたの？」
「咳止まらないの？」
「生理痛？」
「どんなとき頭痛いの？」
いや～若い子は買う気失せますね。
そこで、もし
「生きづらさ」なんて感じ取れたら、
「ちょっと座って話してこ！」
に間違いなくします。
店頭で、ただただ薬を売ってはいけません❗
確かにネットや非正規ルートで今は薬を手にできてしまうかもしれませんが、これは「薬」で起こってしまっている事件です。
薬剤師という職業、登録販売者という職業
資格者として、レジを打つだけで終えてはいけないのが今です！
薬局からでも、行政につなぐことも、学校につなぐこともできます。
そんなに辛い想いをしてるなら、
「薬局で話そう」
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ピノキオ薬局
上田市古里145-26 ☏0268-75-5416
月-金 9:00〜18:30
土 9:00〜13:00
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