あたりまえのように噛んで
あたりまえのように飲み込む
食べるということはそういうこと
それが器質的、または機能的に障害があると
あたりまえにできなくなることがあります。
「嚥下障害」といいます
食事中むせやすくなった、口の中にいつまでも食べ物が残っている
のどがゴロゴロなる・・・などなど
「あれ?おじいちゃん、そうかも(汗)」
高齢者の亡くなる原因にも挙げられる
誤嚥性肺炎というものもありますね。
誤嚥したら必ず肺炎になってしまうわけではありません。誤嚥の予防、対策、発展させない身体づくりが大切です。
そのお手伝いの一つが、とろみ剤。
水で反応するもの、タンパク質で反応するもの、とろみを付けたいものによって種類も変えます。
そんなご相談にも対応させていただきます?
お話ください♪
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