ピノキオ薬局だより夏号１ - ピノキオ薬局ホームページ

夏こそしっかりスキンケア

夏は冬ほどスキンケアしなくても⼤丈夫！？
屋内と外での温度や湿度などの環境の急激な変化、クーラーなどのエアコンの乾燥した空気、汗をかくことによるお肌の内側の⽔分の蒸発など、実は夏の肌も⽔分不⾜に陥りやすく、また紫外線も強いのでダメージを受けやすい季節でもあります。
夏にしっかりスキンケアを⾏い、
ダメージを残さないことが、秋冬の美肌へのカギ！
⽇本の夏は気温上昇、湿度の⾼まりから、寝ている間に余分な油分が出やすい
⇒忙しい朝もしっかり洗顔・・・ニキビ、吹き出物、⽇中のメイク崩れを防ぎます。
夏は特に⽇中、⽪脂とファンデーションなどのメイク汚れが混ざり、⽑⽳をふさぎやすい
⇒クレンジングでしっかり落としきる・・・ニキビ、吹き出物、⽑⽳の⿊ずみ、⾊素沈着を防ぎます
★洗顔やクレンジングをきちんとすることで、肌トラブルの予防にもなりますし、化粧⽔や保湿剤がお肌に浸透しやすくなります。
⇒化粧⽔でしっかり保⽔
実は乾燥している夏の肌。夏は⽔分を欲する季節ですが、お肌にも補って上げることが⼤事。化粧⽔でしっかり保⽔をしましょう。つけている⼿に肌が吸い付くまでが⽬安。たまのスペシャルケアとして化粧⽔パックもオススメです。
⇒化粧⽔後の保湿ケアも忘れずに
べたつくからと化粧⽔のみのケアになっていませんか？化粧⽔で補った⽔分が逃げないよう、乳液やクリームで「フタ」をすることが⼤事です。保湿効果が⾼まり、余分な⽪脂分泌もおさえてくれます。
⇒余分な⽪脂を抑える
しっかり保湿することで、余分な⽪脂分泌は抑えてくれます。それでも夏は⽪脂分泌が多い季節なので、Tゾーンの⽪脂を抑えることで⽇中の化粧くずれやテカリ・べたつきを防⽌してくれます

その１インナードライ肌：肌表⾯はべたついているのに、内側は乾燥している肌の状態
その２⽇焼けによるダメージ：肌が⾚くなったりヒリヒリしなくても肌の内側がダメージを受けていることも。内側の⽇焼けは紫外線に当たった直後ではなく時間を経て肌表⾯のシミ、しわ、たるみの原因になります

⇒⽇焼け防⽌、⽇焼け後のほてった肌の鎮静・シミ予防（炎症・酸化を抑える）
お料理も⽔分が少ないと焦げやすくなりますよね。お肌も⼀緒です。⽔分が不⾜していればしているほど紫外線のダメージも受けやすくなります。紫外線対策としても保⽔・保湿を⾏い、お肌の⽔分量を⾼めておきましょう。

⇒うるおいフレッシュミルク　235ml　公式オンラインショップで見る～口コミも見れるよ～
乳液タイプの洗顔料。泡⽴ていらず、ふき取りも可能なので忙しい朝に重宝します。保湿しながら汚れをやさしく落とします。

⇒オリーブオイルクレンジング　155ml　公式オンラインショップで見る～口コミも見れるよ～
細かな溝や⽑⽳の隅々まですっきり洗い流せるメイク落とし。

⇒うるおいミルキーエッセンス　50ml　公式オンラインショップで見る～口コミも見れるよ～
美容液をかねた乳液。美容成分のスクワラン⾼配合。ふっくらハリのあるお肌に。

⇒ うるおいカラミンローション　150ml　公式オンラインショップで見る～口コミも見れるよ～
2層のひきしめ化粧⽔。カラミン、VB6、グリチルリチンなどの美容成分が穏やかにひきしめ、炎症を鎮めます。⽇焼けの後のほてった肌の鎮静に。カラミンは過剰な⽪脂を抑えるので、Tゾーンにパッティングすることで化粧崩れやテカリ防⽌に。夏に⽋かせない１本です。

⇒ラグラシアオイル　30ml　公式オンラインショップで見る～口コミも見れるよ～
化粧⽔前の１滴、スキンケア導⼊美容液オイル。細胞に酸素や栄養を送り届ける⽑細⾎管は、年齢ととともに流れが悪くなり、やがては消えてしまうものもあります。それがいわゆる「ゴースト⾎管」というもの。このゴースト⾎管に働きかけるオイルが登場しました。和漢植物配合。